私たちJKKは、情報モラルの啓発活動を行っています。その土台は、子どもたちの心を育むことと考えています。情報モラルを子どもたちに伝える上で、何が大切なのでしょうか?子どもたちに情報モラルを伝える上で根底となるものは「心」であると考えています。
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◆「情報モラル はじめの一歩」 ~知って得するケータイ・スマホ教室
子供たちがケータイ・スマホを楽しく使うためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか? 例えばメール会話では、本当の気持ちは100パーセント伝わらないこと・個人情報漏洩の危険・情報配信責には責任をに持つことなど…ケータイ・スマホを持つ前、 持った後に学んでほしいことを、分かりやすい実演を交えてお伝えします。
◆携帯電話を持つ前に学ぶこと 携帯電話を持ってから学ぶこと
子供に携帯電話を持たせるのに適齢期はありません。何歳の子供でも、安心してスタートをきれる情報教育をしてから持たせて下さい。 親子で一緒に家族ルールを考えることは、携帯電話を持つ前にとても大切です。
◆気づけ!インターネットの光と影
インターネットの危険性だけを教えれば子供は使わないようになってしまいます。現代の子供達が社会人となったときインターネットを駆使できることは大きな能力といえます。子供たちの可能性を育てるためにも光と影を教えなければなりません。
◆子供は知らない!親が教える情報モラル13のポイント
子供たちがネットトラブルを起こす躓きには共通する事柄があります。その躓きを親が知り教えなければなりません。 実社会とネット社会の温度差を日常生活の中で分かりやすく教えるにはどうしたら良いのか事例を交えてお伝えして参ります。
◆「子供たちのケータイの現状を知り、今、何をしなければならないか」
ケータイ・スマホを見つめ続ける子供たち・・・今、子供たちのケータイ世界では、多くの問題やトラブルが後を絶ちません。 個人情報の漏えい・ネットいじめ・携帯依存などの事例を解説し、子供達が将来情報社会を、安全に賢く生きるために、 親の立場で何をし、どのように子供たちを導かなければならないのかをお伝えします。
詳細については、《講演依頼.com》をご覧下さい。