感動をありがとう

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みなさん、こんにちは。

2月13日から27日まで、熱戦を繰り広げたバンクーバー冬季オリンピックが、
とうとう幕を下ろしてしまいましたね。
 

全力で競技に打ち込む選手たちの姿に、何度も胸が熱くなりました。
メダルをとった選手だけでなく全ての選手たちに心から、
「輝いていました!感動をありがとう」
そんな言葉を贈りたいです。


=サンケイスポーツより 以下引用=

真央がメダルを獲得したフリーを中継したNHK総合テレビの
平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)が発表され、
関東地区で36・3%(瞬間最高視聴率46・2%)だったことが判明。
過去、放映された冬季五輪中継では圧倒的に高い数字。 

=引用終わり=


真央ちゃんの注目度は、本当に高かったですね。
26日、私も朝から緊張気味でソワソワ。
午後からの日本女子選手の演技の時には外出先で、
携帯のテレビ画面を息を凝らして見つめていました。
こんな時には特に、ケータイに感謝!
 

去年のジャンプの不調から立ち直り、プレッシャーを見事に跳ね返し、
トリプルアクセルを二度も成功させた真央ちゃん。
銀メダルを獲得してもなお満足できず、悔し涙を流した彼女のひたむきな姿に、
思わずもらい泣きしてしまいました。
 

真央ちゃんほど、注目されてなかったかもしれませんが、摂食障害を乗り越えて、
オリンピック初出場を果たした鈴木明子選手。
4年前のトリノオリンピックでの失敗を乗り越えて成長し、5位入賞した安藤美姫選手。
この二人の健闘もおおいに称えたいですね。
 

バンクーバーオリンピックの選手たちから、
前向きに努力する勇気や希望をもらった人達もきっと多かったのではないでしょうか?

さあ~3月も頑張りましょう!

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このページは、情報教育研究所が2010年3月 5日 10:01に書いたブログ記事です。

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